基本説明 操作説明作 テクニック
  ■ステータス
  ■攻撃力 物理的か魔法かはユニットに寄って違う。

  ■防御力 物理的な攻撃に対する防御。
単純に減算方式だが、10%以下には軽減出来ない。
  ■魔法耐性 魔法の攻撃を%カットする。
ただし、10%以下には軽減できない。
  ■体力 ユニットの体力が0になるとステージクリア時に負傷者としてカウントされる

  ■コスト コストを消費してキャラを配置できる。
もちろん、足りないと配置はできない。
  ■レアリティ
  ■鉄 簡単に手に入るが強くはない。
コストがかなり軽い。
  ■銅 鉄より少し強い。

  ■銀 主力ユニット。
スペカが使えるようになる。
  ■金 今作では最上位レアリティ、金がない種類のユニットもあるので注意。
銀を上回るステータスを持つがコストが少し高い。
  ■近接ユニット
  ■剣 平均的なステータスの2ブロックユニット。
レア度が高ければコスト回復スキルを持っている。
  ■槍 コストの低い1ブロックユニット。
攻撃力もそこそこあり、敵を倒すとコストを回復できる。
  ■斧 攻撃力と体力が高い1ブロックユニット。
ASPDは遅いが、避雷針になる。
鎧系の敵にダメージ1.5倍。
  ■短剣 ステータスは低めだが、コストの低い1ブロックユニット。
早いASPDと物理攻撃を50%で回避できる。
  ■侍 コストが高い2ブロックユニット。
コストの割にステータスはそこまで高くはないが、2体同時攻撃が出来る。
  ■盾 防御力と体力そしてコストも高い、3ブロックユニット。
敵を倒すよりも足止めや避雷針に。
  ■盾魔 防御力と体力そしてコストも高い、3ブロックユニット。
基本は盾ユニットと同じだが、スキル発動で魔法攻撃。
  ■姫 ステータスとコストの高い、1ブロックユニット。
攻撃は物理ではなく魔法扱い。
  ■拳 性質は剣ユニットに近い、2ブロックユニット。
スキル(スキルは銀・金レアのみ)は攻撃重視。
  ■吸血 高いステータスを持つ、1ブロックユニット。
ヒールが効かない。
  ■飛行 ステータスとコストの高い、1ブロックユニット。
敵を倒すとコストを回復でき、スキル中は飛行し範囲攻撃をする。
  ■近癒 性質は剣ユニットに近い、2ブロックユニット。
非ブロック時は範囲内の味方の回復をする。
  ■水兵 平均的なステータスの、1ブロックユニット。
スペカ中はブロック0で遠距離攻撃。
水系の敵にダメージ1.5倍。
  ■魔剣 ステータスの割にコストが少し高い、1ブロックユニット。
非ブロック中は、攻撃力の50%の魔法遠距離攻撃。
  ■戦術(前) 平均的なステータスの、2ブロックユニット。
配置コストの軽減等のオプションが有る。
  ■天使 低コストでステータスが高い、0ブロックユニット。
普段は攻撃しないが、スペカ中は2ブロックで攻撃もする。
  ■遠距離ユニット
  ■魔女 ステータスが低いがコストが軽いユニット。
魔法が当たると一定時間敵を鈍足にする。
  ■魔 攻撃力はそこそこだがASPDが遅くコストがかなり重いユニット。
魔法を当てた敵の周りに爆風ダメージ。
  ■弓 比較的遠くまで届きコストも軽いユニット。
序盤の殲滅には役に立つかも。
飛行系の敵を優先し、ダメージ1.5倍。
  ■歌 自身は全く攻撃はしないユニット。
範囲内の味方のステータスを上昇させる。
  ■銃 弓以上に範囲が広く攻撃力もあるユニット。
敵を一定時間鈍足にできるが、範囲が仇になって他の敵に攻撃を吸われる。
  ■砲 魔ユニットの物理版的なユニット。
範囲は魔ユニットを上回る。
  ■癒 範囲内の味方を回復するユニット。
2〜3体は確保したい。
  ■宝 ステータスが破滅的に低いユニット。
アイテムのドロップ率を上げる。
  ■呪術 2体を同時に攻撃し、射程内の敵に攻撃力ダウン、敵のHP5%
未満で即死状態付与。スペカ時スペカLv最大で攻撃力ダウン量UP、即死5→10%。
  ■呪 ステータスが低くコストも高いが、範囲内の敵に防御無視の
スリップダメージを与えることができる。
  ■陰陽 範囲攻撃で相手を鈍足にし、式神を使役できる。
式神は『橙』。
  ■蛙 コストは高いがステータスも高い。
普段は回復に務め、スペカ中は魔法攻撃。
  ■戦術(後) コストとステータスが低い。
防御系のオプション。